Backoffice Process Renovation

事業運営上管理が求められる経営情報は、管理部門に限らず部門ごとに重視する情報は異なるもの。そのため、部門ごとのニーズを重視したシステム構築は時に経営情報を分断してしまいがちです。

 「業務プロセス・リノベーション」とは、そうした企業の経営情報がどのシステムインフラを中心に情報管理されているかをまずは俯瞰するとともに、事業拡大に伴い、システム見直しが必要な際にどのようなビジョンでシステム全体を変えていくべきかのかについて、各社様が重視する経営指標KPIあるいは当該指標を管理する社内業務プロセスについて実態把握を行ったうえで、中期的なシステム構造の見直しに向けたコンサルテーションを行うものです。

業務プロセスリノベーションとは?

IT環境が大きく発展した今、その利用次第で管理プロセス構築に必要な投資コストは劇的に小さくなりました。

 他方で、継続的事業を営む中規模事業では、これまで築き上げてきた管理体制を抜本的に見直すきっかけもなく、機会損失していることすら認識しないまま、不効率な管理体制を維持継続してしまうケースが未だに多いのも事実です。

 

 当社では、

『企業経営のベンチマークの明確化』

『現行業務プロセスの見直し』というソフト面の改善に『汎用管理ツール』との組み合わせを通じて、

散在する管理情報の一元化』管理プロセスの簡素化』とを通じて、

『作業工程の短縮化』と『既存人材の他業務への再投資』を目指します。

 

ありがちな
リソースの浪費

☑ データの二重入力による人的リソースの無駄遣い

 ⇒ Ex:経費精算書作成、業務システムに入力、会計システム、給与システム転記、

   繰り返される無駄な時間とリソースの浪費

☑ 転記ミスによる情報の正確性の低下・重複するシステム投資

 ⇒ どんなヒトにもミスはつきもの。

   入力業務に複数の人員の介在は、情報の精度低下の原因に

☑ つながらない社内システムがもたらす経営情報の質の低下

 ⇒ 社内資料がぱっと出てくると思っているのは経営者だけ

   情報集約なき管理部には途方もない作業が山積み

☑ 経営情報の報告遅延が経営判断ミスを招くリスクにも

新興企業が陥りがちな落とし穴

「社内業務を減らし本業に集中」という掛け声を

耳にする反面、業務効率化に向けた日常処理プロセスへの投資タイミングは

どうしても遅れがちなもの。

しかし、企業が大きくなりすぎた時点で情報集約を図ることほど、大変なことはありません。

✅ 「業績拡大」という会社にとって良い出来事が、現場の忙殺とチェック体制の形骸化へ

✅ チェック体制の形骸化が従業員不正のきっかけに

✅ 不正の増加が不効率な管理業務をさらに現場に強いることにも

 システムがすべてを一気に解消してくれる訳ではありません。

 まずは現状認識とできる見直しを少しずつ進めることが重要です。​

 これからの企業運営では、組織が変わることこそ自然、今後の事業見通しを踏まえた業務プロセスのデザイン設計をぜひご検討ください。

見直しのポイント

✅ 権限移譲等社内ルールの見直し

✅ 社内情報の棚卸

✅ 人的リソースの再配分

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